クリスタルの長老たちからメッセージ

ひさびさの投稿になってしまいました(汗)

外界との交流より断捨離に勤しんでいたら、すっかり一人の世界にハマってしまって、

軽くなったエネルギーが心地よくて、のんびりしすぎてしまいました。

今日は、ちょっと前の話になっちゃいますが、

横河サラさんの個人セッションを受けた時に現れた、
クリスタルの長老たちの話をしたいと思います。

横河サラさんのセッションは、一年に一度、メンテナンス的に受けています。
いつも故郷の星の人たちが現れ、
メッセージをもらったり、彼らがヒーリングしてくれたりするのですが、

今回はなんと、地球のクリスタルの長老たちが現れました!

いつものように、ヒーリングベッドで横になっていると、
「カチカチ」とクリスタル同士がぶつかるような音がまわり中でしていました。

目をつぶっていたので、私はサラさんがふたつのクリスタルを合わせて、音を鳴らしながら
私のベッドの周辺を廻っているのかなと思っていました。

それにしても高いところや、足元、頭の上、あちこちから聞こえるなぁ。。。

そして、サラさんがノートに何かを走り書きしている音も聞こえます。

サラさんのセッションでは、終わった後にチャネリングの内容を教えてもらうのですが、

セッションを始めた途端、

ありとあらゆる種類のクリスタルのクラスターに私が取り囲まれてしまったそうです。
私はクラスターの中にプロテクトされ、

クリスタルの長老たちが現れ、

「この子は繊細だから余計なことはしないでくれ!」

とサラさんに言ってきたそうです。

サラさんは、長老たちに、
私のエネルギーを整えるヒーリングをするだけだと伝え、
変なことはしないと伝えると、

長老たちは
クリスタルのクラスターを小さくしてくれたそうです。

そして、彼らは
「ユカは本人が思っている以上に、地球のエネルギーに疲れている」

と・・・。

「だけど、せっかく地球に来たのだから、能動的な愛を体験したらいいのだ。
アホになって誰かを、何かを愛する。みっともないほど執着する、
電気的な愛を体験すればいいのに。」

とのこと。

これを聞いて私は、
それっていちばんみっともないことだと思っている自分がいることに気がつきました。
だって、執着なんてしたくない!
断捨離魔の私。それはモノだけでなく、人に対してもなのです。
「来る者拒み、去る者追わず」(笑)

でも、長老たち曰く、
地球でできる尊い体験なのだそう。。。

「地球は宇宙の中でもとても特別な体験場。
フラワー・オブ・ライフの繋がりを特別な体験とする場。」

「地下のクリスタルシティも見せてあげたいよ。」

と長老たち。

しかしサラさんにそのビジョンは見せてくれなかったそう。

3年以内に故郷の星に帰ろうとしている私に、
「いろんな可能性を広げて、ユカの意思と意図を乗せることを勧めるよ。
その時にワシらを使ってくれたら嬉しい。」

と言われました。

そして、虹の中に故郷の星のいろんな人たちが現れ、

「いつも見守っているから大丈夫だよ!」

「あなたに帰ってきてほしい人たちがいて、そのエネルギーに引っ張られている。
でも、帰るのも、残るのも決めるもはユカ次第。

帰ってくるにしろ、地球に残ってクリスタルと何かをするにしろ、
何をするにしても感謝することで、そのバイブレーションがあなたを助けるでしょう。」

とのことでした。

そして、五角形の角が光っている宇宙船がサラさんにははっきりと視えたそうです。

ううむ。。。

クリスタルと仕事? なんにも思いつかない。。。
帰るも残るも自分次第。。。それは薄々気がついてたけどさ。。。

「意思と意図」
これっていまいちピンときてなかったんですけど、
まさにこれを最大限に活かしている素敵な人に出逢ったので、
その話はまた今度しますね♪

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA